※以下はすべて妄想です
かつて、戦前や昭和の時代の話ですが、東南アジアや中国では、魔窟というのがありました。

魔窟にはおどろおどろしいものがたくさんあり、発狂した女や子供の悲鳴などが聞こえる中、
手足を切断され、全裸で性器をむき出しの幼○なども展示されていたそうです。
アラブの王族などの大金持ちが購入していったそうです。

昔は、発展途上国の人間の人権など全くありませんでしたからね。
貧乏人に女の子が生まれた場合は、大人のおもちゃとして変質者に販売されました。

当然ですが、売られた女の子は性のおもちゃとしてさんざんもてあそばれる運命になります。
手足は切断し、歯は全部抜いて、声もつぶしたそうです。
おもちゃとして、犯しやすくしているわけですね。

そう聞くと、戦前とか、昔は本当に凄い時代だったんだなぁ~と思います。
お金さえあれば、発展途上国に出かけて、手足と歯のない幼○を購入して、好きなようにおもちゃにできた。
酒盛りしながら朝から晩まで犯しまくって遊んだそうです。
女○の穴という穴を犯し放題。ちんこや色んなものを入れて犯す。
○児をしゃぶりまくるのだろう。
幼○の年齢で購入しといたら、14歳~30歳くらいまでは、おもちゃとして遊べますから、何年も使えるし結構コスパはいいというかもしれない。
何年も、毎日毎日、ズコバコ〇児を犯しまくるのか。
まあアラブの王族とかは、今でもこういうことは絶対やってると思う。何百億円とかくさるほど金持ってたら、やることは一つ
・・・幼○・少女を犯す。
これは富豪なら一度はやりたいのだろう

ちなみに、こういうおもちゃは、歳をとったり役に立たなくなったら、猛獣に食わせたり、重機で踏みつぶして、肉として野犬に与えるなどして処分するそうです。
怖すぎ


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